ゲイミンカンについて

ゲイミンカン

ゲイミンカンは市川 正和が、1998年に安塚という新潟県上越市の自然豊かな山間の廃校舎を工房にして始めた小さな木工所です。現在は直江津地区に工房を移転しました。通常ここでオーダー家具の打ち合わせなどを行なっています。サンプル家具もご覧いただけるスペースとなっておりますが、市川が通常ひとりで打ち合わせ・設計・製作・設置を行なっておりますので、ご相談や見学をご希望される方は、あらかじめメールやお電話で日時のご予約頂ければ幸いです。



いちかわまさかず
ゲイミンカン代表

東京生まれ東京育ちですが、25歳で新潟県にIターンしてからは、釣りとバックカントリースキーを楽しみ、田舎暮らしを満喫しています。木が大好きで始めたこの仕事。自称 木の妖精です。木が大好きすぎて、学生の頃からバイトで稼いだお金は材木集めに投資。ゆえに国産の材料はもちろん海外の銘木達も多く保有しております。量産の家具では出来ない、お客様からのオーダーに合った提案が出来る様に、一枚一枚の木の良さや特性を読み、作品にしております。長く使っていただけるように無垢材、オイル塗装が主です。木という普遍的な価値と加工技術を大切に継承していきたいと思っております。材料販売、リメイクなど、修理、木に関わる事は気軽にご相談ください。。Instagram に作品や納品例を日々upしておりますので、ご覧ください。